ありたい未来を共創し、実装する場「みらいリビングラボ」
みらいリビングラボは「多様な人によって、さまざまな社会課題を解決し、ありたい未来に近づけるアイデアを考え、実装する場」として、以下の3つの特長を活かして活動しています。
多様な人による共創
研究者や企業関係者、行政職員や生活者など多様な関係者による議論の場です
未来の社会を考える
未来社会を実現するための活動(課題発見・発想・評価)を繰り返す中で、未来社会を実現する製品・サービスを創出していくことや、課題解決を行うチームを生み出します
想定利用方法
未来社会のニーズを解明することと、それを支える技術開発の循環の創出を目指します
コラム
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【対談】みらいリビングラボが目指すもの
ちょっと先の未来を「みんなの力」で実現する研究所を目指して 2022年に立ち上がった東京工業大学(現東京科学大…