未来の食を食べてるのはこんな人!

東京工業大学(現:東京科学大学)で美大をバックグラウンドに持つ方々向けにワークショップを開催。
以前のワークショップで話された「未来の食の議論」から作成された”カード”と”4コマシート”を使い、1日目はそれらを活用した議論。2日目は各チームの考えた「未来の食を食べる人」をリアルに想像できるようVlog動画を制作してもらい、計5本の動画が完成しました。
完成した動画は、工大祭2024の「未来のくらしをのぞく展」で作品の1つとして展示されました。
イベント詳細
開催日時:2024年2月19日-2月20日
開催場所:東京科学大学 大岡山キャンパス
参加者:15名(当時美大生、美大卒業生)
イベント内容:ワークショップ
主催者:齋藤滋規研究室 研究員 藤巻汐梨
Vlog動画紹介
海洋環境保全士に一日密着
食べるために魚を釣ることが禁止された未来。海を守るため、海洋環境保全士という新しい仕事ができた。この仕事の密着ドキュメンタリー。釣った魚のようすなどから海のようすを見る。

初めて昆虫食の学食メニューを食べる大学生と友達
友人同士で学食を食べに来ている3人。昆虫食が根付き始め、学食に新しくできた昆虫食メニューを食べに来た大学生と昆虫フードを持ち歩いている友達に昆虫を食べることとお肉を食べることの違いは何かを問いかける。

高級冷凍食で親孝行
現在スーパーなどで売られている食べもの(加工食品)の生産が終わり、保存されるようになった未来。専門のセンターで買う。値段が高いが、保存している食べものを実際に食べていた世代へのプレゼントとして人気。

昆虫離乳食通販番組
離乳食にも虫が使われている未来。通販番組でも普通に虫が食べものとして売られている。虫への抵抗感はまだ強いが、赤ちゃんはまだそれがない。

昆虫食開発者の裏の顔
昆虫食ブームが来ることを予想し、昆虫食の企画を会社でプレゼンする食品会社に勤めるプランナー。しかし、プレゼンが好評に終わり自分へのご褒美で向かったのは鶏の唐揚げが人気の居酒屋だった。
